
言葉のキャッチボール
という言葉を生み出した人
天才だと思う
そうすると
スムーズにキャッチボールができる人
きちんと取れるように考えてくれる人
投げたボールを返してくれない人
160km/hの球を投げてくる人
いきなりフォークを投げる人
真後ろに投げる人
打ち返す人
投げ方の指導をいきなり始める人
まぁ、さまざまな人がいるわけですね
しかし、大事なのは
それらを想定した中で会話をすることかと思う
そして、相手がどのような球を投げてきても
相手が取りやすい球を投げ返す
こういう姿勢が大事かと思いますね〜