営業で気をつけること
2026年01月12日

昨日お話しした方から
こんな質問をいただきました。

そこで私はすぐに答えるのではなく
こう聞き返しました。

返ってきた答えは

一見、正しそうに聞こえます。
でも私は、「違います」
とお伝えしました。

なぜなら、それは

であって

ではないからです。

もちろん、分かりやすく伝えることは大切です。
ただ、それはあくまで手段の一つに過ぎません。

では、営業でまず何に気をつけるべきなのか。

それは

という認識です。

この意識があるかどうかで
営業の質は大きく変わります。

営業の時間を「自分の時間」
と捉えてしまうとどうなるか。


自分が話したいことを話し
自分のペースで進め
自分の都合でクロージングをかける。

無意識のうちにそんなスタンスになりがちです。

一方で「相手の時間をいただいている」
と考えるとどうなるか。


自然と、相手の状況を気にするようになります。


今この話は本当に必要か?

この説明は長すぎないか?

相手は何を求めているのか?

言葉遣い、間の取り方、質問の仕方
すべてが変わってきます。

そして不思議なことに
この意識を持つだけで
営業は一気に

ではなく

に変わります。

売ろうとしなくても、結果的に選ばれる。
そんな状態に近づいていきます。

営業というと
テクニックやトークに目が向きがちです。


でも本質は、もっとシンプルです。

ここに向き合うだけで
営業の景色は大きく変わります。

そう考えると
営業って奥が深いし面白い。


ただ売るだけじゃない
人と人とのやり取りの中で
自分自身も磨かれていく。

だからこそ、営業って楽しいなと
改めて感じています。